わら 　ぐつ
馬の藁沓




製作者：　地方競馬教養センター　新田貞夫氏
素材：　麻繊維

古来、日本では江戸時代をへて
明治時代に至るまで、人間と同様、藁で編んだ、
わらじを装着していました。

そして、明治時代後期に成って
ドイツの装蹄技術が日本陸軍によって確立され、
今日のような蹄鉄に改良されて来ました。

日本装蹄師会「馬学」より
当社ではわらじは販売しておりません。


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蹄鉄製造販売・装蹄工具一般
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